電話占いで言われた木曜日だけの電話の不思議

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電話占いで言われた木曜日だけの電話の不思議

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遠距離恋愛、まさか面倒くさがり屋の自分がするとは夢にも思っていませんでした。
そして、遠距離恋愛を経て結婚するなどあり得ないと思っていました。

 

私が主人と出会ったのは、真夏の某遊園地でした。
あまりの暑さと日差しに気分が悪くなり、私は倒れてしまったのですが、そのとき助けてくれたのが主人でした。
その後お礼を兼ねた食事をし、お付き合いすることになったのですが、恋人になって一ヶ月もしないうちに主人が転勤することになったのです。
このまま付き合い続けるかとても悩みました。

 

遠距離で付き合っていく自信がなかったのです。
ですが、主人の二人なら大丈夫という言葉に心動かされ私達は遠距離恋愛することになったのです。
最初の一年は寂しいながらも、久しぶりに会える喜びでなんとか頑張ることができましたが、二年目を迎えたあたりから、喧嘩が増え、連絡をとる回数が減っていきました。
電話する度に喧嘩になってしまい、お互い連絡をとることが嫌になってしまったのです。

 

もう別れたほうがいいんじゃないか、そう友人に相談すると、いいのがあると言って電話占いを教えてもらいました。
実は私が主人と出会った日、朝テレビで観た占いで素敵な人との出会いがあるという結果だったのです。
そんなこともあって、私は電話占いに主人とのこれからを託すことにしました。

 

もし、占いでどんな結果がでても、その通りにしようと決め、電話占いに電話しました。
電話先の占い師さんはとても優しい声色で安心して相談することができました。
私が彼とのことで迷っているというと、これから毎週木曜日だけ電話をするようにしなさいと言われました。

 

もしそれでも喧嘩が絶えないのであれば、あなた達はこれから先も上手くいかないとも言われ、私は占い師さんに言われた通りにすることにしました。
元々主人のほうから電話がかかってくることはほとんどなかったので、木曜日以外で用事がある時は電話ではなくメールにし、一週間に一度しか声を聞かなくなりました。

 

そうして木曜日にだけ電話をすると、不思議なことに喧嘩がほとんどなくなりました。
木曜日が特別な日だったわけではありません。

 

他の平日と同じように仕事がある曜日だったのですが、なぜかお互い笑って話せたのです。
それに、週に一回だけの電話にしたことで、なんとなく心にゆとりがうまれ、彼と話したいという気持ちに自然となることができました。

 

こうして私達は遠距離恋愛の倦怠期を乗り越えることができ、この二年後に結婚することができました。
今でもあの電話占いで言われたことが不思議でなりません。

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