寂しさと我慢との戦いだった遠距離恋愛の経験について

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寂しさと我慢との戦いだった遠距離恋愛の経験について

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私は、大学時代のゼミが同じだった同級生と遠距離恋愛をしたことがあります。
大学時代には、付き合っていた訳ではありません。社会人になってから、彼は名古屋に転勤になったのです。
離れ離れになっても、連絡は取っていて、電話も頻繁にしていました。

 

その時は、お互いに付き合っている人がいて、自分達が付き合うなんて思ってもいませんでした。
ちょうど、お互い別れた時期が同じで、彼氏彼女の不満を言い合ったりしていたので、既に理解し合っている感じでした。
彼の方から、告白してくれました。

 

今まで、彼氏の話も聞いてきて、自分だったらもっとこうしてあげられる、と考えたこともあったから、大事にできると思うという風に言ってくれたのです。
信頼できる友人でしたし、その言葉も信じることができました。
付き合うと決めたは良いものの、私は東京で、彼は大阪だったので、簡単に会うことができませんでした。

 

でも、その週末には彼は東京に来てくれました。
これまでは、ただの友達だったので、照れもあったりして、なかなか恋人っぽくはなれませんでした。
でも、会える時間が限られているので、その時間をとても大切に過ごすことができたと思います。

 

月に2~3回は会うようにしていました。
そこで、1~2泊はしたので、普通のカップルと変わらないくらいの頻度で会えていたと思います。
でも、心細くなったり、急に会いたいと思っても、簡単に会うことができなかったので、泣いてしまうこともありました。

 

また、電話が繋がらなかったり、メールの返信が遅かったりすると、私の知らないところで浮気しているのではないかと疑っては、自己嫌悪に陥ったりもしました。
彼のことを信用していなかった訳ではないのですが、やはり遠距離恋愛は、さみしさはつきものだと感じました。
さみしくなってしまうと、色々なことを悪い方にしか考えられなくなったりして、もう何もかも捨てて、大阪に住んでしまいたいと思ったこともありました。

 

でも、あんまりワガママを言うと、彼の負担にもなるだろうと思いましたし、それが原因で別れることになったりするのも嫌だったので、我慢ばかりしていました。
そして、やっぱり近くにいていつでも会える人の方が良いかもしれないと思うようになりました。
そんな私の気持ちが伝わってしまったのか、段々彼とうまくいかなくなってしまいました。

 

結局、一年も持たずに別れてしまいました。
私は、さみしがりなので、遠距離恋愛は向いていないと感じました。
それからは、遠距離恋愛になる人とは付き合わないようにしてきました。
でも、今となっては良い思い出として振り返ることができますし、彼にも感謝しています。

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