彼の努力で遠距離でも毎週末デート

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彼の努力で遠距離でも毎週末デート

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遠距離恋愛をしていたのは、私が26歳、彼が37歳の頃です。

 

私の会社に品物を納入していた業者だった彼と、職場で出会いました。
出会ってすぐの頃は頻繁に納品などに訪れてきたため、そこから話をしたりする仲になりました。

 

ですが彼の会社は、実は私の勤める会社から電車で2時間、車だと3時間程度かかる距離にあったのです。

 

この程度の距離だと都会の人には遠距離にはいらないのかもいしれません。
ですが田舎のため、電車の本数もすくなければ、終電も早いため、私にとっては充分な遠距離でした。

 

出会ってすぐの頃は会社同士で頻繁にやりとりがあったものの、その後取引がなくなってしまい、会う機会がなくなってしまいました。
そのこともあって彼から告白されて、お付き合いするようになったのです。

 

それまで比較的身近な距離に住んでいる人とつきあってきた私は、こんなに離れたところに暮らす人と恋愛をするのは初めてでした。

 

よく「遠距離はすぐに会いに行けないからつらい」なんて話をききます。それが自分に当てはまるようになって初めてその辛さが分かった気がします。
例えば会社の女性たちで飲み会をした後、大抵は彼氏がお迎えにきてくれるのですが、私の場合は彼氏にお迎えにきてもらうことができません。
そういったとき、妙に寂しさを感じ、遠距離を実感した覚えがあります。

 

ただし私たちの場合、彼が頑張ってくれたのでつきあいが続いたような気がします。
彼は土日がお休みですが、私はローテーション勤務のため、土日でも出勤しなくてはいけないことがしばしばありました。
ですが彼はきまって土曜日には私の住む町にきてくれて、土曜日の夜は一緒に食事をし、そのままお泊り、そして日曜日に私は彼のもとから職場へむかうという日々を送っていました。

 

毎週末お泊りとなると、宿泊費も飲食代も結構かかりました。
ですが彼の齢が離れていたこともあり、支払いは全て彼がもってくれていたのです。

 

遠距離恋愛のデメリットとして「すぐに会えないこと」「頻繁に会えないこと」「会うのにお金がかかること」が障害として立ちはだかるという事があると思います。ですが私の場合は彼がこのうちの2つを積極的にカバーしてくれたからこそ、長く続いたのだと思っています。

 

そんな生活を二年半ほど続けた後、結婚するに至りました。

 

すべての面において決してマメな人ではありませんが、あの時頑張れたのは「それだけ会いたかったから」だと言ってくれています♪

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